歴史ある地でサステイナブルなワイン造りを実践する協同組合、ヴィンツァー・クレムスが造る「BZ ブラウアー・ツヴァイゲルト」は、オーストリア ニーダーエスタライヒで収穫されたブラウアー・ツヴァイゲルトを100%使用したワインです。
2023年は、果実味が溢れ、しっかりとしたストラクチャーがありバランスの良いヴィンテージに仕上がっています。

畑はオーストリア、ニーダーエスタライヒ州クレムスタールの標高200‐300mに位置し、およそ7000本/haの植密度で植えられ、ハイカルチャー仕立てで育てられています。のちにブラウアー・ツヴァイゲルトに改名された、ロートブルガーは、1922年にクロスターノイブルクの連邦高等ブドウ栽培研究所でフリッツ・ツヴァイゲルト博士によって造られました。これは、黒ブドウ品種のザンクト・ローレントとブラウフレンキッシュを交配したものです。

冷涼な気候の中、レス土壌で育った樹齢10年~30年のブラウアー・ツヴァイゲルトは、サステイナブル方式で栽培されています。20,000リットルのステンレスタンクにて、全房発酵にこだわり醸造されます。

ヴィンツァー・クレムスは、1938年にオーストリアの銘醸地、クレムスタールに設立された生産者協同組合で、約730件の栽培農家が加盟しています。クレムスとその周辺におけるワイン醸造の歴史は2000年以上前に遡ります。クレムスとヴァッハウ渓谷は、温暖な気候、土壌の質の高さ、そして地元の生産者の努力により、オーストリア最高のワイン産地の一つへと発展しました。
2022年の収穫期以降、サスティナブル・オーストリアの認証を取得し、2023年には設備が新設され、環境に配慮した持続可能なワイン造りを実践。2000年以上の歴史を持つこの地域のブドウ栽培の伝統と、最新の醸造技術で高品質のワインを造りだしています。
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