ピエモンテの名門ワイナリー、ミケーレ・キアルロによる「レイナ バルバレスコ」。イタリア、ピエモンテ州ランゲで収穫されたネッビオーロを100%使用したワインです。

南東・南西向きの微量元素が豊富に含まれるブラッシュグレー色の石灰質泥灰土粘土の畑で、サスティナブル方式で育てられたネッビオーロは、ステンレスタンクで15~18日間、果皮と一緒に浸漬させ、27℃~32℃の温度で果帽を湿らせるルモンタージュを行い、少なくとも9~12か月は中~大樽で熟成させます。その後瓶内熟成を経て最低26か月間は熟成させてリリースされます。
創業者のミケーレ・キアルロ氏は5世代にわたるブドウ栽培農家に生まれ、1956年にカラマンドラーナの地で小さなワイナリーとして醸造をスタート。地元で日常ワイン用として栽培されていたバルベーラ種を世界的レベルまで昇華させ一躍その名を広めると、徐々に畑の規模を拡大し、比類なき繊細さと複雑さを併せ持つバローロを産出するチェレクイオ、歴史的に最も有名な畑と呼べるカンヌビ、ブルナーテなどのクリュを購入。輝かしい受賞歴を重ね、イタリアの主要18社からなるグランディ・マルキ協会にも所属するなど、世界各国で確固たる評価を獲得している造り手です。2023年にこの世を去るまで、イタリアの土着品種を使用したエレガントで複雑な、バランスのとれたワインを造り続けました。
現在は二人の息子、ステファノ氏とアルベルト氏がそれぞれ栽培と醸造、セールスとマーケティングの分野で腕を振るい、ミケーレ氏の功績を受け継いでいます。
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